途中で諦めたわけじゃない、最初から諦めていたんだ!
どういうことかといいますと。
上にあるカウンタ候補画像。
1ドット枠線描いて1ドットぼかして
2ドット枠線描いて2ドットぼかして50%にして。
おお、輝いてる。
この技を普通の絵にも生かしてみたい。
適当に描いて塗ってみよう。
と言うわけで適当に線画を引いて塗り始めたのでした。
上のような機械的な作業はせずひたすら手塗りでしたが。
ハイライトを発光体とみなすことできらっきらを目指しました。
原理上ハイライトとの協会は「枠線」であるため、各パーツを分離はするものの影からハイライトまで1枚のレイヤで済ませました。
しかし完成してしまうとインパクトが薄れるのはなぜでしょう・・・
あ、こういうのを習作と言うのか。