なんにも特別なことなんてないんです。
いつかまた当然のように見られるはずの
なんてことない光景のはず。

技術的には今回何もないです。「逆光は勝利」程度。
横でいつものように全身~8割身描くとサムネ映えしないなあとか思いましたが。
左が三陸鉄道36-100形なのは結構知られているかと思います。
右は石巻・気仙沼線で 未だに 使われているキハ40・48小牛田色です。
一関経由とかの無茶をしない限りこの光景を実現するには
JR気仙沼線柳津~気仙沼間
JR大船渡線盛~気仙沼間
三陸鉄道南リアス線盛~吉浜間(H25.04.03復活予定)
の鉄路での復活が必要なわけでして。
盛駅だとしたらスイッチバックなので待機していた36-100にキハ40・48ががっちんこした状態ですね。